スマホ依存度チェック!心理学者の開発した自己診断テストを公開

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あなたは日々の生活で自分がどれくらいスマホに依存しているか考えたことはありますか?

SNSやLINEなど私たちの生活で今や欠かせない存在となりつつあるスマホ。

朝起きてすぐスマホをチェックし、寝る寸前までスマホを触っているという人も少なくないかと思います。

この記事では、自分がどれくらいスマホに依存しているかを知りたい方に向けて、ネットやスマホ依存症などの専門機関が公開している『スマホ依存度テスト』をご紹介します。

本記事の内容

  • スマホ依存症とは
  • スマホ依存度テスト(15の質問&診断結果)

サクッとできるテストなので、記事を読みながらどれくらいスマホに依存した生活を送っているのかをチェックしてみましょう。

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スマホ依存症とは

スマホが普及したことで私たちの生活はより便利になりましたが、その一方で、近年『スマホ依存症』が社会問題として世界中で注目され始めるようになりました。

スマホを触っていないと強いストレスを感じたり、仕事や勉強が手につかないなどの症状が出る人が年々増えており、このスマホ依存が進むと深刻な健康被害にまで及ぶとまでいわれています。

参考:MMD研究所調査(https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1817.html

MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)が2019年に実施した調査では、対象者562人のうち73.7%がスマホに『かなり』または『やや』依存していることを自覚していることが分かっています。

73.7%のうち、スマホに『かなり依存している』と自覚しているのが21.2%で、『やや依存している』 と自覚しているのは52.5%となっています。

この調査の対象者となった15歳~69歳の中で、スマホに『かなり依存している』と回答したのが最も多かったのが30代で29.8%という結果になっています。

スマホ依存度テスト

今回ご紹介するのが、このようなインターネット依存症の治療と研究のパイオニアであるアメリカの心理学者、デビッド・グリーンフィールド教授が開発した スマホ依存度テストSmartphone Compulsion Test)です。

テストはいたってシンプルで、15問の質問に 『はい/いいえ』で答えるだけです。

15問中、何個『はい』に該当したかで診断結果が分かります。

このテストはグリーンフィールド教授が設立した専門機関『テクノロジー・インターネット依存症センター』のホームページで公開されています。

 専門機関:テクノロジー・インターネット依存症センター(The Center for Internet and Technology Addiction)

 設立者:デビッド・グリーンフィールド教授(Dr. David Greenfield)

 公式HP:https://virtual-addiction.com

テスト:15の質問

『はい/いいえ』の質問です。15問中『はい』と答えた問題の数を数えてみてください。

  1. 気がつくと思ったより多くの時間をスマホに費やしていることがありますか?
  2. スマホを見ているうちに無意識に時間が経っていることがありますか?
  3. スマホを使用している時に時間を忘れてしまうことがありますか?
  4. 人と話すことよりも、テキストメッセージ、SNS、メールをすることの方が多いですか?
  5. スマホの使用時間が増えていますか?
  6. スマホと関わる時間を少しでも減らしたいと感じますか?
  7. 寝るときも(電源の入った)スマホを枕元や手の届くところに置いて寝ますか?
  8. 四六時中(他の作業を中断してでも)、スマホを見たり、メッセージやSNS、メールを確認・返信したりしていることがありますか?
  9. 車の運転など、集中力が必要な作業の間にも、テキストメッセージ、SNS、メール、ネットサーフィンをすることがありますか?
  10. スマホの使用が時にあなたの作業の効率を下げていると感じますか?
  11. 短時間でもスマホなしでいることをためらいますか?
  12. 誤ってスマホを家や車に置き忘れたり、スマホが圏外・故障中だったりしたとき、不安を感じたり落ち着かなかったりしますか?
  13. スマホをテーブルの上に置いて食事をしますか?
  14. スマホの着信音やバイブが鳴った際、すぐにスマホをチェックしなくてはという気持ちになりますか?
  15. 特に何も見るものがないと知っていても、無意識に何度もスマホをチェックしていることはありますか?

テスト:診断結果

あなたは15問中いくつ『はい』と答えましたか?

このテストでは該当数に応じて以下のように依存度を設定しています。

1−2個:スマホ依存なし!通常の状態です。

3−4個:スマホ依存の予備軍!スマホ依存の傾向があります。

5個以上:スマホ依存の可能性大!スマホ依存症である可能性が高いです。

8個以上:深刻なスマホ依存症!重度のスマホ依存症である可能性があります。

このテストはスマホ所有者なら、ほぼ全員が『依存症の可能性あり』という結果になってしまうのでは?という声も上がっています。

実際に質問にあげられている15の項目は、スマホを利用している人なら誰でも陥る可能性のあるものばかりです。

しかし、みんなが当てはまるからといって、このテストが大げさだとは限りません。

このブログの冒頭で紹介したMMD研究所調査でも、2人に1人が『スマホなしで1日過ごせない』と回答しています。

その他にも、 67.3%の調査対象者が『寝るとき、スマホを枕元に置いて寝る』、 67.1%が『ちょっとした待ち時間にスマホをいじる』に該当するということが分かっています。

スマホに振り回されて日常生活へ支障をきたしてしまう。

とうようなことがないように、スマホとの付き合い方には気をつけていきたいものじゃの。。。

SNSやスマホに疲れを感じている方におすすめの一冊

『デジタル・ミニマリスト: 本当に大切なことに集中する』カル・ニューポート

まとめ

この記事では、アメリカの専門機関が公開している『スマホ依存度テスト』を紹介しました。

あなたのスマホ依存度はどれくらいでしたか?

このテスト結果をきっかけに、あなたとスマホの関係を改めて見直してみるのもいいかもしれませんね。

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