【失敗談】LingodaのSprintに参加した感想|語学学習

知的スキル

ヨーロッパで人気のオンライン語学学校 Lingodaリンゴダ には、特定の条件をクリアすると、レッスン料金が全額もしくは半額返金となる「Language Sprintランゲージ スプリント」という魅力的なプロモーションがあります。

Lingodaリンゴダ の Language Sprintランゲージ スプリント って実際どんな感じ?
興味はあるけど成功できるか不安‥

と気になっている方へ向けて、この記事では、Lingoda の Language Sprint の基本情報や、私が参加してみて感じたメリット・デメリットなどをご紹介します。

この記事を読んでわかること
  • Language Sprint の基本情報
  • Lingoda のメリットとデメリット
  • 私の Sprint 失敗談

この記事を書いている私は、2022年夏に Lingoda の Language Sprint で、ドイツ語コースに参加したものの、チャレンジに失敗し、授業料の半額キャッシュバックを受けることができませんでした。

結論から言うと、Language Sprint は、参加期間中、確実に学習時間を確保できる方にはおすすめですが、急な用事が入りやすい方は、Lingoda の通常プランの方がおすすめです。

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Lingoda の Language Sprint とは?

ドイツ・ベルリン発の Lingodaリンゴダ は、ネイティブ講師と個別&グループレッスンができるオンライン語学スクールです。日本ではまだあまり知られていませんがヨーロッパでは結構有名です。

現在、Lingodaでは、英語、ビジネス英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語の語学レッスンを受講することができます。

Lingodaには、いつでもレッスンをスタートできる通常コースもありますが、今回フォーカスしたいのが、定期的に開催される「Language Sprintランゲージ スプリント」というプロモーション!特定の条件をクリアすることでレッスン料が半額~全額のキャッシュバックされるお得なプロモーションなので、要チェックです★

次のSprintプロモーションはいつ?

Language Sprint の期間は Lingoda の指定した開始日から2ヶ月間となります。

Language Sprint のページから、次のプロモーションがいつスタートするかをチェックすることができます。

※ このプロモーションは、主に新規の生徒に向けたもので、参加の60日以内にLingodaで何らかのコースを受講していないことが参加条件となっているようです。

Super Sprint と Sprint の違いは?

授業料のキャッシュバックを受けるためには、定められているルールに従って、Super Sprint は2ヶ月で60レッスン、Sprintは30レッスンを全て受講する必要があります。

英語、ビジネス英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語の中から学びたい言語を選び、プロモーションに参加することができます。ドイツ語とビジネス英語は、高めの授業料が設定されています。

英語・フランス語・スペイン語ドイツ語・ビジネス英語
Sprintスプリント15レッスン × 2ヶ月(計30時間)
条件を満たすと授業料の半額が返金される
€380
(1レッスンあたり €12.7)

Sprint 成功した場合
€190
(1レッスンあたり €6.3)
€420
(€14/レッスン)

Sprint 成功した場合
€210
(1レッスンあたり €7)
Super Sprintスーパー スプリント30レッスン × 2ヶ月(計60時間)
条件を満たすと授業料の全額が返金される
€640
(€10.7/レッスン)

Sprint 成功した場合
€0
(1レッスンあたり €0)
€760
(€12.7/レッスン)

Sprint 成功した場合
€0
(1レッスンあたり €0)
※2022年9月現在の料金

期間終了後45日以内に Lingodaからメールで結果の通知があり、成功者には3ヶ月以内に返金が行われます。

Super Sprint に参加して、条件を全て満たすと、2ヶ月間の授業料(約9~10万円)が実質無料になるというのはかなり嬉しいですよね★

抑えておきたい Sprint の基本ルール

Language Sprint でキャッシュバックを受けるためには、Lingoda の定める次のようなルールを守らなくてはいけません。

基本的なルール

  • Super Sprint は2ヶ月で60レッスン、Sprint は30レッスンを全て受講すること
  • 1日に1レッスン以上取らないこと
  • Sprint の参加者は週に5レッスン以上取らないこと
  • 予約したレッスンは7日(168時間)を切ってからキャンセルしないこと
  • プロモーション期間中に追加でクレジットを買ったり・使ったりしないこと

予約したレッスンを欠席した場合、その理由の如何にかかわらず(例:健康、仕事、インターネット接続不良など)、キャッシュバックを受けることができなくなってしまいます

もちろん、Lingoda 側の都合でレッスンがキャンセルになった場合、クレジットは返還され Sprint 終了後に使用することができます。実際に、私の予約していたレッスンに先生が欠席したことが一度あったのですが、クレジットはすぐに戻ってきました。

※ Language Sprint でキャッシュバックを受けるための条件は、プロモーション毎に多少変わることもあるので、参加する前に、自分でルールブックを読んでキャッシュバックの条件をしっかりと理解しておくことをおすすめします。

レッスン時間や予約方法

Lingoda のレッスンは、全てZoom上で行われ、各レッスン1時間となっています。Sprint の対象となるのが、先生1人に対して生徒1~5名のグループレッスンです。個人レッスンはプロモーションの対象外となっています。

Super Sprint は月30クレジット、Sprint は月15クレジットが配布されるので、このクレジットを使って、レッスンを予約していきます。

基本的には好きな曜日、好きな時間にレッスンを受講することができます。ただ、グループレッスンは最大5名までなので、前もってレッスンを予約しておかないと空きがなくなってしまう可能性もあります。

予約したレッスンの開始日から7日を切ってキャンセルした場合、クレジットは戻ってきません。そうすると、Sprint 成功の基本条件である全ての受講することができなくなってしまうので要注意!

※ 解約の手続きを忘れずに

Language Sprint に参加すると、解約手続きをしない限り、プロモーション終了後も自動でマンスリーコースが継続開始されてしまいます。コースを続けたくない場合は、解約の手続きをしておくのを忘れずに!

実際にLingodaでレッスンを受けてみた感想

冒頭でも書きましたが、私は2022年夏に Lingoda の Language Sprint で、ドイツ語コースに参加しました。月に15レッスンの Sprint に参加したので、週に約3~4回のペースでレッスンを受けるという感じでした。

実際にグループレッスンを受講してみた経験から、私が感じたメリット・デメリットをまとめてみました。

Lingoda のメリット

私が Language Sprint に参加して感じた最大のメリットは、「1回でもレッスンを欠席したら返金されない」というルールが、サボりがちだったドイツ語学習を継続するモチベーションをくれたことです。結果的に皆出席はできませんでしたが、このプロモーションが、重い腰をあげて、サボりがちだったドイツ語学習をまた始めるキッカケをくれました。

Lingoda のグループレッスンは、いろんな国から参加する生徒がいることも大きなメリットの一つだと思います。私がレッスンで一緒になった生徒の出身は、ロシア、イタリア、イスラエル、ウクライナ、中国、タイ、チリなど、国際色豊かでした。実際に海外で仕事や生活をしていると、ノンネイティブスピーカーの方々と現地の言葉でコミュニケーションを話す機会も多くあります。Lingoda のグループレッスンは、ネイティブの先生や他国の生徒との会話を通して、いろんな訛りやアクセントにふれることで「聞く力」を鍛えることができます

また、グループレッスンだと、一対一の会話だけでなく、小さなグループでディスカッションを練習したりする機会もあるので、より実践的な「話す力」を身につけるのにも役立つかと思います。人見知りで人前で話すのが苦手な私にとって、Lingoda のグループレッスンは、人前でドイツ語を話すいい練習になりました。

最後に、カリキュラムが充実していることも Lingoda の良い点としてあげられます。初心者から上級者まで、レベル別にカリキュラムが準備されていて、全ての教材に無料でアクセスすることができます

Lingoda のデメリット

グループレッスンのデメリットは、1対1の個人レッスンと比べるとどうしてもアウトプット量が少なくなってしまうことかと思います。Lingoda のグループクラスの場合、最大5人の生徒と一緒にレッスンを受けることもあるので、スピーキング力の向上に特化したいと思っている方には物足りないと感じるかもしれません。

Lingoda では、決まった曜日・時間にレッスンを受けたい場合、基本的に先生を選ぶのは難しいです。レッスン毎に準備されている統一の教材がありますが、授業の進め方や質などは先生によって異なってきます。また、複数の生徒が一緒にレッスンを受けるので、それぞれの語学レベルに差があったり、生徒の人数によって授業の進み具合が変わることがあります。

また、デメリットの一つに、レッスンのキャンセルが自由にできないこともあります。Lingoda では、予約したレッスンをその開始日から7日を切ってキャンセルするとクレジットが消化されてしまいます

ちなみに、現時点で Lingoda のサービスは日本語対応していないので、サポートなどのやりとりは基本的に英語でする必要があります

私が Sprint に失敗した理由

Language Sprint は魅力的ですが、Lingoda の定めた細かいルールに沿って期間中に全てのレッスンを受講することができなければ、結果的にレッスン料が戻ってくることはありません。

残念ながら、私は Sprint に参加したものの、チャレンジに失敗し、授業料を半額返金してもらうことはできませんでした。失敗の理由は、レッスンを予約していた日に、体調不良で急遽病院に行くことになり、予約していたレッスンを欠席してしまったことでした。

先に紹介したように、1回でもレッスンを欠席した場合、如何なる理由でも、キャッシュバックを受けることができなくなってしまいます

実際に参加してみて感じたのが、Sprint で成功するのってなかなか難しい

ただ、メリットとしてあげたように、「1回でもレッスンを欠席したら返金されない」というルールが、ドイツ語の学習を継続するモチベーションをくれたのも確かです。

まとめ

この記事では、Language Sprint の基本情報や、私が実際にプロモーションに参加して感じたメリット・デメリットなどを紹介しました。

Language Sprint に成功して、授業料のキャッシュバックを受けるのは、決して簡単なことではありません。私の挑戦は失敗に終わりましたが、サボりがちだったドイツ語の学習をまた再開させるキッカケをくれたので、結果的に参加してよかったです。

Language Sprint は、2ヶ月間、確実に学習時間を確保できる方にはおすすめできるプロモーションですが、急な用事が入りやすい方や、決まった学習時間を確保するのが難しい方は、Lingoda の通常プランを検討してみるのがいいかと思います。

※ プロモーション毎にルールが少し変わることもあるので、参加する前に、自分でルールブックを読んでキャッシュバックの条件をしっかりと理解しておくことをおすすめします。

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