ヨーロッパのクリスマスマーケット特集!定番のスイーツ&ドリンク

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クリスマスの時期にヨーロッパ旅行をする上で外せない『クリスマスマーケット』!

クリスマスが近づくと、ヨーロッパでは街全体がキラキラ光り輝くイルミネーションに包まれ、いたる所でクリスマスマーケットが開催されます。

そんなクリスマスマーケットの楽しみは、なんといってもその時期ならではの飲み物やスイーツ!

本記事の内容

  • クリスマスマーケットの定番ドリンク
  • クリスマスマーケットの定番スイーツ

この記事を書いている私は今までに、ドイツ、スイス、オーストリア、フランスのクリスマスマーケットを訪れた経験があります。

この経験をもとにして、ドイツ語圏のクリスマスマーケットで試してみたい飲み物やスイーツを中心にまとめてみました。

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クリスマスマーケットの定番ドリンク

クリスマスマーケットを訪れる際にぜひ試してみたいのが、

体をぽかぽか温めてくれる本場の温かい飲み物です。

冬の定番のホットドリンクを飲んで冷えた体を温めましょう!

グリューワイン(Glühwein)

ドイツ語圏でのクリスマスマーケットを代表する飲み物と言えば、ワインにシナモンなどの香辛料を加えて温めた冬の定番の飲み物「グリューワイン (Glühwein)」です。

英語では「モルドワイン(Mulled Wine)」、フランス語では「 ヴァン・ショー(Vin Chaud) 」など呼び方はさまざまです。

クリスマスマーケットの期間中、屋台の周辺はグリューワインを飲みながらおしゃべりを楽しむ人々で賑わいます。

グリューワインは赤ワインをベースにしたものが主流ですが、クリスマスマーケットでは、白ワインをベースにしたものを販売している屋台も数多くあります。

グリューワインの値段はおよそ4~5EURくらいですが、クリスマスマーケットではゴミ問題への対策として、ほとんどの屋台ではマグカップのデポジット制度を導入しています。

メニュー表には、デポジット代を含まないグリューワイン代のみしか表記していない屋台が多く、注文時にメニュー表の料金にデポジット代の2~4EURを上乗せした金額を請求されることがあります。

マグカップを返却すればそのデポジット代は戻ってきますが、マグカップをお土産として持って帰りたい場合はそのままカップを持ち帰ってもOKです。

キンダープンシュ(Kinderpunsch)

キンダープンシュ(Kinderpunsch)は、ぶどうジュースやオレンジジュースなどにシナモンなどの数種類の香辛料を加えて温めた、定番のホットドリンクです。

子供向けのノンアルコールのドリンクなので、お酒が苦手な方でも楽しめる一品です。

キンダープンシュもグリューワイン同様にマグカップがデポジット制になっていることが多いです。

その場合、マグカップをそのままお土産として持ち帰ってもOKです!

マグカップはマーケットごとにオリジナルのデザインとなっているので、旅行の記念にもなります。

ザルツブルクのクリスマスマーケットのマグカップ!

グリューワインやキンダープンシュの糖分でマグカップはかなりベタベタします。お土産としてマグカップを持ち帰りたいなと考えている方は、ビニール袋やウエットティッシュなどをマーケット会場に持参すると便利です。

クリスマスマーケットの定番スイーツ

クリスマスマーケットには、この時期ならではのスイーツが数々並んでいます。

スイーツ好きにとっては夢のようなマーケットかもしれません。

ここではドイツ語圏のクリスマスマーケットで定番のスイーツをご紹介します。

シュトレン(Stollen)

ドイツの菓子パン「シュトレン(Stollen)」は、 伝統的にクリスマスに食べる定番のスイーツです。

日本では「シュトーレン」とも呼ばれているようですが、ドイツ語読みだと「シュトレン」 になります。

シュトレンは、ケーキのようなフルーツパンで、 砂糖漬けのオレンジの皮(Orangeat)と砂糖漬けの柑橘類の皮(Zitronat)、レーズンとアーモンド、およびカルダモンやシナモンなどのさまざまなスパイスが材料として用いられます。

シュトレンは、熟成させることでおいしさが増すと言われており、 日持ちするのでお土産にもぴったりです。

レープクーヘン(Lebkuchen)

レープクーヘン(Lebkuchen)は、 ドイツでクリスマスの時期に飾られるスパイスの効いた伝統的な焼き菓子です。

材料には通常、はちみつ、ジンジャー、カルダモン、オールスパイスなどのスパイス、アーモンド、ヘーゼルナッツ、クルミなどのナッツと砂糖漬けの果物などが用いられます。

レープクーヘンにはさまざまな形のものがあり、家の形をしたレープクーヘンは、ドイツ語で「ホイスヒェン (Häuschen) 」、「プフェッファークーヘンハウス (Pfefferkuchenhaus) 」とも呼ばれています。

有名なグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」の話の中に登場する魔女のお菓子の家も実はこのレープクーヘンなのだとか。。。

クリスマスマーケットでよく見かけるのは、ハート型のレープクーヘンです。

焼きアーモンド(Gebrannte Mandeln)

クリスマスマーケットを歩いている時に漂ってくる甘い香りの正体は、このローストされたアーモンド「ゲブランテ ・ マンデルン(Gebrannte Mandeln) 」です。

ゲブランテ・ マンデルンは、茶色のカリカリの砂糖でコーティングされた甘いアーモンドのお菓子で、一粒食べると手が止まらなくなってついつい食べ過ぎてしまいます。

焼きたてのものはスーパーなどで買う焼きアーモンドとはやはり一味違います!

焼き栗(Heiße Maronen)

クリスマスマーケットで、焼きアーモンドの屋台に負けないくらいの甘い香りをただよらせているのが焼き栗 「ハイセ・ マローネン(Heiße Maronen)」 の屋台です。

焼き栗はこの時期の定番で、寒くなるとドイツの街角で焼き栗の屋台よく見かけるようになります。

屋台で販売している焼き栗は、栗に砂糖などの味付けがされていないので、本来の味を堪能することができます。

焼きたてあつあつの焼き栗は、ほくほくしていて格別においしいです!

その他のスイーツ

クリスマスマーケットには、バウムクーヘン(Baumkuchen)やクレープ(Crepes)、ワッフル(Waffeln)など日本でも馴染みのあるスイーツも並んでいます。

チョコレートでコーティングされたリンゴやバナナなどもクリスマスマーケットでは定番のスイーツです。

チョコレート好きの方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

この記事では、 ドイツ語圏のクリスマスマーケットで定番の飲み物とスイーツをご紹介しました。

  • クリスマスマーケットの定番ドリンク
  • クリスマスマーケットの定番スイーツ

ドイツ語圏のクリスマスマーケットへ訪れる際の、参考にどうぞ。

※ 2019年12月現在の情報です。

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