コペンハーゲン旅行の前に知っておきたいポイント!治安や気候などの基本情報

Travel

世界で最も幸福な国のひとつであるとして有名なデンマーク。

そんな幸福な国の首都コペンハーゲンは安全だというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

確かにコペンハーゲンは、他のヨーロッパ諸国に比べると治安がいい方ですが、他の観光都市と同様、 観光客を狙った犯罪は近年増加しているのも事実です。

この記事では、 コペンハーゲン観光を計画している方向けに、私が実際にコペンハーゲン旅行に行った時の経験をもとにして、旅行前にチェックしておきたい情報をピックアップしてご紹介します。

本記事の内容

  • コペンハーゲンの気候や時差などの基本情報
  • コペンハーゲンの治安と対策方法

事前に基本情報をおさえて、 安全にコペンハーゲン旅行を楽しみましょう。

Sponsored Links

コペンハーゲンの基本情報

デンマークの首都コペンハーゲンは人口約61万人のデンマーク最大の都市です。

コペンハーゲンは、デンマーク語で『商人の港(København)』を意味しています。

その名前の由来通りに、コペンハーゲンには現在でも運河沿いに港町や倉庫街などが残っていて、古き良き街並みを感じることができる都市となっています。

コペンハーゲンは、ヨーロッパの中でも人気の観光都市として毎年世界中から多くの観光客が訪れています。

言語

デンマークの公用語は『デンマーク語』です。

コペンハーゲンでは、ホテル・レストランなどを含め観光で訪れるほとんどの場所で問題なく英語が通じます。

通貨

デンマークの通貨は、クローネ (Krone)で、通貨の略称にはDKKやKrが利用されています。※1DKK=16.02円(2019年10月11日現在)

コペンハーゲン市内にあるほとんどのお店でクレジットカード払いが可能です。

万が一スリや盗難被害にあってしまった場合にそなえて、持ち歩く現金は最低限にしておく方がいいかもしれません。

デンマークの通貨やチップ事情についての詳しい情報は「【コペンハーゲン】 通貨・チップ事情│実際にかかった2泊3日の旅費を徹底解説」をどうぞ。

電圧・プラグ

デンマークのプラグはCタイプ、Eタイプ、Fタイプ、Kタイプが主流です。

日本のプラグはAタイプなので、コペンハーゲンでスマホやカメラなどを充電する際には変換プラグが必要となります。

また、日本の電圧が100Vなのに対して、デンマークの電圧は220Vとなっています。

旅先へ持っていきたい電化製品がそれぞれ100V‐240V対応をしているか事前にチェックしておくことをおすすめします。

ちなみに、最近のスマホやカメラ、ノートパソコン等は100-240V対応が主流になっています。

その場合、基本的に変圧器は不要で、変換プラグさえ用意すればOKです。

気候・ベストシーズン

コペンハーゲンには四季があり、春(4月〜5月)、夏(6月〜8月)、秋(9月~10月)、冬(11月~3月)というように分けられます。

年間の平均最高気温が11℃、平均最低気温が5℃となっています。

Average min and max temperatures in Copenhagen, Denmark

夏にあたる6月〜8月が観光のベストシーズンとしてよく知られています。

ベストシーズンだと言われているだけあって、夏の期間は多くの観光客が殺到する時期でもあります。

混雑を避けてのんびりと観光スポットを楽しみたい場合は、逆にハイシーズンを避けてコペンハーゲンを訪れるというのも一つの手かもしれません。

時差

日本とコペンハーゲンの時差は-8時間ですが、デンマークは『サマータイム』を導入しているので、サマータイム期間中は時差が-7時間になります。

日本のほうが先行しているため、日本時間から7または8時間をマイナスした時間がコペンハーゲンの時間となります。

サマータイムの実地される期間は毎年3月下旬から10月下旬までとなっています。

コペンハーゲンの治安

デンマークは、『世界幸福度指数』や『世界平和度指数』で、常にランキングの上位に入っていることで有名なので、安全だというイメージを持っている方も多いかと思います。

一般的にも他のヨーロッパ諸国に比べて、デンマークの治安は良い方だといわれています。

今年2019年度に発表された『世界の都市安全性指数(Safe Cities Index)』でも実際にコペンハーゲンは、世界60都市の中で総合8位にランクインしています。

ちなみに、同ランキングで東京が1位、大阪が3位でした。

こうしてみるとコペンハーゲンは比較的に安全な旅行先だと思われますが、観光の際にはいくつか気をつけたいことがあります。

参考Safe Cities Index 2019│世界の都市安全性指数ランキング

世界の都市安全性指数(Safe Cities Index)は、57の指標を「サイバーセキュリティ」、「医療・健康環境の安全性」、「インフラの安全性」、「個人の安全性」という4つのカテゴリーに分け、世界60都市を対象に調査したものです。

スリ・置き引きに注意

近年コペンハーゲンでは観光客を狙った置き引きやスリなどの犯罪が増加傾向にあります。

日本人は多額の現金を持ち歩く傾向があると見られていることから、日本人旅行者を狙ったと考えられる盗難被害も多発しているようです。

デンマークの日本大使館が把握している主な被害の発生場所として、コペンハーゲン市内のホテル、空港、駅、空港⇔コペンハーゲン中央駅間の電車内があげられています。

また、観光シーズンには旅行者を狙って、デンマーク国外からプロの窃盗集団が入り込み、盗みをはたらくケースも増えているのだとか。。。

盗難被害に遭わないためにも、

  • 多額の現金を持ち歩かない
  • 貴重品は分散して身に着ける
  • 派手な服装はしない
  • ブランド品や宝石類等は身に着けない

などの基本的な対策が必要です。

注意すべき地区

近年コペンハーゲンを中心にギャング団の抗争による発砲事件が夜間に多発しているようです。

外務省海外安全ホームページでは、コペンハーゲン市内のノアブロ(Nørrebro)地区とコペンハーゲン郊外のイスホイ(Ishøj)市で発砲事件が多発しているとの注意を呼びかけています。

また、ヒッピーの街として有名なクリスチャニア(Freetown Christiania)は人気の観光地ではありますが、警察による取締に対して武装した売人が銃を発砲した事例があることも事実です。

観光は出来るだけ日中にすませて、夜間は不用意に出歩かないようにした方がいいでしょう。

犯罪被害に巻き込まれないためにも、

  • 土地勘のない場所は夜歩かない
  • 危険だと言われている場所へは近づかない
  • ホテルを選ぶ際にホテル周辺に危険な場所はないかを調べておく

などの注意が必要です。

治安情報関連リンク

せっかくの海外旅行です!現地での時間を満喫できるように、旅行前に最新の注意事項をおさえておきましょう。

外務省や在デンマーク日本大使館が、デンマークでの日本人の主な被害事例や詳しい防犯対策などの情報を公開しています。

それぞれリンクを載せておくので、詳しい情報や最新の治安状況を知りたい方はチェックしてみてください。

まとめ

この記事では、コペンハーゲン旅行の前に知っておきたい基本情報に加えて、治安状況と注意すべき点をまとめてご紹介しました。

  • コペンハーゲン基本情報
  • コペンハーゲンの治安

コペンハーゲン旅行を考えている方は、参考にどうぞ。

※ 2019年10月現在の情報です。最新の情報につきましては公式サイトをご確認ください。 

タイトルとURLをコピーしました